「もっと大島紬について知りたい」小学生が機織りや染色を体験 鹿児島が誇る伝統工芸の職人技に感動
鹿児島市で子どもたちが大島紬づくりを体験しました。
子どもたちが体験しているのは、鹿児島の伝統的工芸品、大島紬作り。この体験は、かごしま環境未来館が県内の団体と共同で行う講座の一環で、今回は、鹿児島市で大島紬を製造する窪田織物とともに行いました。
大島紬は、奄美大島発祥の絹織物で、約1300年の歴史があります。小学生と保護者、約30人が参加し、染めなどの作業を体験しました。
「やってみて、すごくおもしろかった。(Q.これは使う?飾る?)飾ります」
(姉)
「少し想像とは違うが、同じような柄になった。もっと、大島紬について知りたい」
30以上ある工程の最後の作業は織り。子どもたちは、実際に紬を作る職人に機織り機の使い方を学びました。
(男の子)
「踏むときの力も大切だと思った」
(窪田織物・代表取締役大迫孝一さん)
「鹿児島には、こんなにすごいものづくりがあると知っていただいて、将来も興味をもっていただけたらと思う」
子どもたちは体験を通して、鹿児島が誇る大島紬の魅力を感じていました。
