オークスVの今村聖奈 元騎手の父は「最初ジョッキー反対だった」なってほしかった職業とは
オークスでJRA所属の女性騎手として初めてG1勝利を飾った今村聖奈(22)が29日放送のニッポン放送「ゴッドアフタヌーン アッコのいいかげんに1000回」(土曜前11・00)にゲスト出演。騎手になったきっかけを明かした。
事前収録で番組に初登場した今村は、パーソナリティーの歌手・和田アキ子から「なんで騎手になったんですか?」と問われ、「私はお父さんがもともと競馬のジョッキーをしていて」と現在は飯田厩舎で調教助手を務める父・康成氏が元騎手であると明かした。
滋賀県栗東市で育ち「生まれた時から、ずっと競馬がテレビでついていた、物心ついた時には小さいポニーに乗っていたり、こうやってムチ持ってポーズ取ったりしている」という環境だった。「だから父に感謝しています」としみじみと語った。
妹2人と弟1人の4人きょうだい。弟も騎手になるのかと問われ「どうなんでしょうね。けれど父は最初ジョッキー反対だったので。ボートレーサーになってほしかったみたいで。私に」とぶっちゃけ、和田は「ああ〜、どっちでも応援するわ」と笑ってみせた。
それでも競馬の騎手になったのは「ボートレーサーは近くにボートレースを知る環境がなくって。やっぱりお父さん子でお父さんのことが大好きだったので、お父さんの仕事についていったりしているうちに、自然と馬が好きになって、競馬が好きになって」と打ち明けた。
「最初は馬に携わる仕事、馬のお世話をする仕事がいいって言っていたんですけれども。たまたま同年代が凄くジョッキー目指している子が多くて。それで“え、じゃあ自分もやってみようかな”って感じの」と平然と話した。
和田は「その自分もやってみようかなが日本一になるんやから、凄い」と感心した。

