「売上金奪われた」…申告はウソ 『ばれないよう強盗にあったと言った』スーパーのパート従業員逮捕
兵庫県朝来市のスーパー。24日、店長から「売上金を盗まれた」と通報がありました。
パート従業員が店の売上金を銀行に預けるため駐車場に出たところ、何者かに羽交い締めにされ金を奪われたと店長に伝えたのだといいます。
ところがこれは、ウソだったのです。
警察による防犯カメラの捜査で見つかったのは、駐車場から逃げた人物ではなく店内で怪しい動きをしていた人物。
金を奪われたと話したパート従業員の梅村里香容疑者、50歳です。
警察によりますと、梅村容疑者は、金庫から売上金400万円を出した後、それをおなかに隠すようにして、「昼休みをとる」と言って一度帰宅したといいます。店に戻ると店長に「入金に行く」と言って再び外へ。その後、“金を奪われた”とウソの申告をしたとみられています。
警察はきょう、梅村容疑者を窃盗の疑いで逮捕しました。梅村里香容疑者は調べに対し「売上金を盗んだことがばれないように、店長に強盗にあったとウソを言いました」と容疑を認めているということです。