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 7月24日に公開されたアニメ「ちいかわ」初の映画作品「映画ちいかわ 人魚の島のひみつ」が興行収入100億円を突破した。

 2026年公開の作品では、「名探偵コナン ハイウェイの堕天使」(4月10日公開)、「トイ・ストーリー5」(7月3日公開)に次ぐ3作目の興収100億円突破で、3作品すべてがアニメ映画となった。

 映画の公式Xが23日に更新され、「『映画ちいかわ 人魚の島のひみつ』興行収入100億円突破」と報告。「たくさんのご来場、ありがとうございます」と感謝を伝え、「この夏は、#映画ちいかわ!ぜひ何度でも劇場でお楽しみください」と呼びかけた。

 イラストレーター・ナガノ氏によるX(旧 Twitter)の投稿からスタートした人気コンテンツ「ちいかわ」。連載開始以降、急速に人気を拡大し、多数のグッズやコラボ展開が行われるなど、日本中に浸透。その人気はとどまることなく、「日本キャラクター大賞グランプリ」を4度受賞、2022年に放送開始したショートアニメのYouTubeでの見逃し配信総再生回数が5億回を突破するなど、日本のみならず全世界から愛される人気コンテンツとなっている。

 初の映画化となる本作で描かれるのは「セイレーン編」と呼ばれる長編ストーリー。シリーズ屈指の人気エピソードで、明るいキャラクターたちの冒険記だけではない物語に隠された深いテーマに、SNSでは「大人と子供で受け取り方が違う」などの感想が書き込まれるなど、大反響を呼んでいる。