KRY山口放送

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●きょう21日(金)も日ざし強いが午後は天気不安定 午後は局地的に激しい雷雨も
●15日ぶりの「熱中症警戒アラート」発表 きょう21日(金)も山口市内などで猛暑日予想
●来週は台風18号の動向注意 来週後半に西日本に影響も

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8月後半になっているものの、季節は前進どころか、真夏の暑さが一段と厳しくなる日々…そして、きのう20日(木)は一時、非常に不安定な天気となりました。
周南市内では、モクモク湧き上がる入道雲が空の限界の高さまで成長して、雲の上の部分が横に広がった形の、かなり発達した積乱雲が見られた時間も…この雲の下では、かなり激しい雨や雷となっていることが多々あり、実際、きのう20日(木)は山口市徳佐で1時間55.5ミリの非常に激しい雨を観測するなど、山間部中心に一時雲が急激に発達する非常に不安定な天気となりました。

きょう21日(金)も、同じような空模様の変化が見込まれます。日中、強い日ざしが照り付ける所は多いものの、暑さが厳しくなる午後は内陸部や山間部中心に入道雲が急発達しやすくなります。局地的ながら急な強い雨・激しい雷雨の心配があることも踏まえて、雷の音が聞こえたら、すぐ建物の中など安全確保できる場所に逃げ込めるような心積もりもしっかりお願いします。

また、きょう21日(金)は、県内では今月6日以来15日ぶりとなる「熱中症警戒アラート」が発表されました。ここに来て、暑さが厳しさを増してきています。体調管理に十分気をつけながら、健康第一の生活を心掛けていきましょう。

少し先のところで少々気がかりなのが、日本のはるか南で発生中の台風18号。
今後、発達しながら北上し、来週は日本の南海上から、来週半ば頃に沖縄方面へ進んでくる見込みです。その後の動きは、まだ予測が絞り切れず、そのまま大陸方面に進むのか、それとも九州方面から日本列島に影響を及ぼす可能性も今のところ考えられる状況です。

台風については、今後も随時最新情報をこまめに確認しながら、日頃からの心構えはしっかり行っておきましょう。

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きょう21日(金)も県内は強い日ざしが照り付ける時間が多い一方で、午後は内陸、山間部ほど局地的に急に雨雲が発達して、一時激しい雷雨となる可能性もあります。空模様の急な変化に十分ご注意ください。

8月下旬に突入でも体力を奪う暑さは変わらず…日中の最高気温は山口や広瀬は35度に達する猛暑日が続くでしょう。県内には15日ぶりとなる「熱中症警戒アラート」が発表されています。熱中症対策は、より入念に行っていきましょう。

今週末は、にわか雨はごく一部にとどまり、より太陽の日ざしの力強さが際立つ空模様に。まだまだ猛暑も止まりません。来週にかけても、しばらくは山口市内は連日、猛暑日や熱帯夜が続く見込みです。
来週後半は場合により台風18号の影響が出てくる可能性があります。今後の台風情報に十分ご注意ください。

(KRY山口放送 気象予報士 山本昇治)