【高校軟式野球全国大会】南関東代表、三浦学苑の選手ら「全国制覇」へ決意 24日開幕、初戦は天理と

第71回全国高校軟式野球選手権大会(24日から6日間・兵庫県明石トーカロ球場ほか)に南関東代表として出場する三浦学苑(神奈川)の選手らが20日、神奈川新聞社を訪れ、「全国制覇を目指す」と力強く語った。
この日訪れたのは岡村悟司監督、高橋翔太主将、塚越宥芯選手、竹尾和子マネジャーら。
神奈川県大会は最後の2試合を終盤の逆転勝ちで制して連覇。南関東大会でも準決勝1点差、決勝2点差と堅守と我慢強さを発揮し、2年連続5度目の全国大会出場を決めた。岡村監督は「いつ負けてもおかしくない試合ばかり。1日ごと、1試合ごとに成長してきた。まだ伸びしろのあるチーム。何かやってくれそうな雰囲気がある」と頼もしそうに選手たちを見つめる。
高橋主将は接戦を次々勝ち上がったことについて、「粘り強く勝ちきることができて、練習では得られない成長があった」と手応えをつかんだ様子。前回大会は準々決勝で敗れたただけに「昨年は悔し涙だった。今年は全員笑顔で終われるよう頑張りたい」と話した。
三浦学苑は1回戦(24日)で、近畿代表の天理(奈良)と対戦する。
