地域活性化に期待高まる 楽天2軍拠点の誘致へ中山町が名乗り 山形市に続き参戦
プロ野球・東北楽天ゴールデンイーグルスが移転を検討する2軍拠点の誘致に向けて、20日、中山町が名乗りをあげました。
佐藤俊晴 中山町長「中山町は町をあげて東北楽天ゴールデンイーグルス2軍拠点の誘致活動を行うことを表明します」
東北楽天ゴールデンイーグルスの現在の2軍拠点、仙台市の「森林どりスタジアム泉」は、収容人数が数百人と小規模で観客収容数に課題を抱えています。球団側は、1軍拠点の仙台市から車で1時間ほどの距離で、メイン球場と練習用球場を備えた新たな2軍の拠点を想定し、移転を検討しています。誘致に向けて中山町がアピールしていくのは、県野球場の「ヤマリョースタジアム山形」を中心として整備されている中山公園です。
町は誘致活動に向けて今後、プロジェクトチームを立ち上げる方針です。2軍拠点の誘致活動はこのほか、宮城の自治体でも動きがあり、県内では山形市が名乗りを上げています。楽天は、早ければ2030年代前半の移転を目指すことにしています。

