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プロ野球・楽天イーグルスが2軍の拠点の移転を検討していることを受け、山形県中山町はきょう(20日)誘致に名乗りを上げたと発表しました。

【写真を見る】楽天イーグルス2軍の拠点誘致に中山町が名乗り 「次世代へ夢と誇りを繋ぐ挑戦」県野球場活用し地域活性化目指す(山形)

中山町 佐藤俊晴 町長
「中山町は町をあげて、東北楽天ゴールデンイーグルス2軍拠点誘致活動を行うことを、正式にここに表明させていただきます」

中山町はきょう会見を開き、楽天イーグルス2軍の拠点の誘致に向け活動していく方針を明らかにしました。

楽天イーグルスの2軍は現在、宮城県仙台市泉区の「森林どりスタジアム泉」を拠点としています。
しかし、観客の収容人数の確保や選手の育成環境の改善のため、2軍の拠点の移転を検討しています。

■県野球場を活かし地域活性化へ 山形市も名乗り上げる 

拠点の移転を巡っては、現在、宮城県を中心におよそ20の自治体が誘致に向けて動いていて、県内では山形市も名乗りをあげています。

中山町では町内にあるヤマリョースタジアム山形を2軍の拠点にすることで、観光客の増加などによる地域経済の活性化を目指したいとしています。

中山町 佐藤俊晴 町長
「中山町の未来を見据え、スポーツを核とした新たなまちづくりを進め、地域の魅力を高め、次の世代へ夢と誇りを繋いでいくための挑戦」

中山町ではプロジェクトチームを作り、来月下旬には、県に対して拠点誘致にあたっての具体的な施策や将来像を示した計画書を提出する予定です。