山形放送

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大江町で20日朝、収穫されたスモモが山形新幹線つばさで東京都内へ輸送され、同行した大江町長らが都内で販売しました。新幹線でのスモモの輸送は今回が初めてです。

20日朝、収穫されたばかりの大江町特産のスモモ「光李」と「マーキュリー」です。
JR左沢駅では大江町の松田町長や町の職員らがスモモを列車に運び入れていきます。この取り組みは、JR東日本と大江町が連携し、町特産のスモモを首都圏でPRしようと初めて実施されました。
輸送されるのは、町のオリジナル品種2種のほか町内で生産された既存品種の「太陽」の合わせて3種類で、5個ほど入ったパックがそれぞれ、32パックずつ用意されました。
町によりますと、ことしは、生育が少し早まったものの好天や適度な雨に恵まれ、甘味の強いスモモに仕上がったということです。

松田清隆大江町長「新幹線輸送の一番のメリットはスピード感。くだものはフレッシュさが売り。ほかにはない甘いスモモを体験してほしいし『これがスモモなの?』というびっくり感を味わってほしい」

スモモと一緒に、松田町長ら大江町の関係者も列車に乗り込み、山形駅で山形新幹線に乗り換えました。一行は午後1時半過ぎに都内に到着し、秋葉原駅の土産店で販売しました。