【甲子園】智弁和歌山、“仮想・織田翔希”174キロマシン対策が奏功 楠本龍生が3回に勝ち越し3ラン 世代最強投手をKO
◆第108回全国高校野球選手権大会第14日 ▽準決勝 智弁和歌山―横浜(20日・甲子園)
智弁和歌山が3回、横浜の最速157キロを誇る今秋ドラフト1位候補右腕・織田翔希(3年)を攻略した。
1点を追う3回無死一、二塁、4番の山田凜虎捕手(3年)がレフトへ適時二塁打を放ち、同点に追いつくと、なおも無死二、三塁から5番の楠本龍生二塁手(3年)が2ボールからの3球目、152キロの低めストレートをフルスイング。勝ち越しの右越え3ランを放った。
織田はこの回で降板。2番手の左腕・小林鉄三郎(2年)に継投した。
“強打の智弁”は前日、174キロを計測した超高速打撃マシンで織田対策を徹底。これが奏功し、世代最強投手をKOした。
