YouTubeチャンネル「にわキャン」が、「2019総集編!キャンプとDIYド素人が100均素材で焚き火台を作ったら30万再生された件【火の鶏黎明編】」を公開した。動画では、DIY素人が100均素材で作った焚き火台がいかにして30万再生を超える人気コンテンツへと化けたのか、その試行錯誤の軌跡が解説されている。

動画は、チャンネルの原点である「100均ウッドストーブ」の紹介から始まる。当初は他者の動画の見様見真似で作られた廃材のオイルポットであったが、高価な電動工具を使わず、キリやドライバーといった手作業の工具だけで「誰でも真似できるギア作り」を目指すという、現在の根幹となるルールがここで確立された。

続いて、初のオリジナルアイデアを取り入れた「ダイソー素材焚火台2号機」が登場する。有名なスイス製のグリルを思わせる見た目でありながら、100均の金物だけで構成。軽量でコンパクトに収納できるだけでなく、実際に焚き火をして餃子やラーメンを調理するといった実用性の高さが示された。

そして、最終的に30万再生を超える大ヒットとなったのが「ダイソーカマド風薪グリル」である。無駄なパーツを一切省いたシンプルな構造ながら、カマドと同じ仕組みを取り入れることで抜群の燃焼力と熱効率を実現した。視聴者に「自分でもできそう」と思わせる手軽さが人気の理由だと分析されている。動画内では、技術力や立派な設備を持たない素人が行き着いたのは「アイデアと数の勝負しかなかった」と語られ、泥臭い「思考と試行」の繰り返しこそが原動力だったと明かされている。

特別なスキルや工具がなくても、アイデアと工夫次第で「プロとは違う側面の面白いもの」が作れる。本動画は、不器用な素人のひたむきな挑戦が、やがて多くの人の知的好奇心を刺激する人気ギアを生み出すに至るまでの、DIYの醍醐味を伝える内容となっている。

チャンネル情報

100均で手に入る工具や素材、廃材だけを使って焚火台を制作したり、安くて高コスパなキャンプ道具のレビュー動画をYoutubeで公開しています。 ※当チャンネルの動画を参考にしたキャンプ道具等の製作、メーカー保証外の器具の使用等により生じた事故の責任は負いかねます。ご自身の責任において安全に留意し行ってください。