佐々木朗希4回に激変 抜け球連発し2者連続押し出し四球 場内からブーイングも2失点で踏ん張る
◇ナ・リーグ ドジャース-ブルワース(2026年8月13日 ロサンゼルス)
ドジャース・佐々木朗希投手(24)が13日(日本時間14日)、本拠地でのブルワーズ戦に先発登板。3回まで1安打、2四球で無失点も、0-0の4回に投球内容が激変。抜け球を多発し、2死満塁からオルティス、ハミルトンと2者連続の押し出し四球を出した。瞬間的に場内からブーイングも起こったが、次打者のチョリオを空振り三振に仕留め2失点でピンチを脱した。
初回に、100マイル(約161キロ)を計測し、3回にはこの日ここまでの最速100.4マイル(約161.6キロ)をマーク。直球を見せ球にスプリットが冴え渡った。だが4回は32球を投じた。一時的に腕の振りも鈍ったが、何とかチョリオを抑えて深く息をついてマウンドを降りた。
現在自身2連勝中で今季6勝目を目指す。5月23日(同24日)の対戦で3勝目を献上したブルワーズのマーフィー監督は、試合前に佐々木のスプリットを警戒していた。そして4回はブルワーズ打線はスプリットを見極めていた。

