東野圭吾『永遠の記憶』(出版社:文藝春秋/2026年8月5日発売)

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 7月23日に亡くなった作家東野圭吾さんの新刊で、「ガリレオ」シリーズ最新作『永遠の記憶』が、13日発表の最新「オリコン週間BOOKランキング」において、自身通算17作目の1位を獲得。同ランキングのジャンル別「文芸書」でも1位を獲得した。

【写真】ユーモアたっぷりにスピーチも…2019年の東野圭吾さん

 週間売上は17.8万部で、『真夏の方程式』(2011/6/20付)の6.5万部を上回り、自己最高週間売上を記録【※1】。また、村上春樹氏『夏帆 The Tale of KAHO』(2026/7/13付)の10.3万部を上回り、今年度最高週間売上を記録した【※2】。

 同ランキングで週間売上15万部を超えるのは、村上春樹氏『街とその不確かな壁』(2023/4/24付、16.3万部)以来、3年4ヶ月ぶりとなる。

【※1】東野圭吾さんの週間売上TOP3
1位 『永遠の記憶』:17.8万部(2026/8/17付)
2位 『真夏の方程式』:6.5万部(2011/6/20付)
3位 『聖女の救済』:5.9万部(2008/11/3付)
【※2】今年度は2025/12/1付よりスタート。

 「ガリレオ」シリーズは、主人公である天才物理学者・湯川学が常識を超えた謎に挑むミステリー。月刊小説誌『オール讀物』に掲載された短編「燃える」に初登場してから、今年で30周年を迎える。本作はシリーズ第11作で、同シリーズの長編作品としては約5年ぶりの新作となる。

・「オリコン週間“本”ランキング」は「2008/4/7付」よりスタート。
・「ビジネス書」「新書」は「2008/4/7付」よりスタート。それ以外のジャンル別・形態別は「2010/5/24付」よりスタート。

<クレジット:オリコン調べ(2026/8/17付:集計期間:2026年8月3日〜8月9日)>