ドジャースのエドウィン・ディアス

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ドジャース6−5ロイヤルズ」(10日、ロサンゼルス)

 ドジャースの守護神・ディアスが1回無安打無失点で、2試合連続救援失敗の悪夢を自らの手で断ち切った。

 6−5の九回に同点からマウンドへ。先頭のマッシーは空振り三振。続くコリンズは中飛に仕留めると、最後はイズベルには157キロのストレートを連発し、1ボール2ストライクから低めのスライダーで一ゴロに仕留めた。

 勝利が決まると何度もグラブを叩き、フリーマンからウイニングボールを受け取ると、珍しく満面に笑みを浮かべてベンチへ戻った。

 印象的な姿がネットでも話題となり、「満面の笑みが泣けた」「今日はええ感じやったな」「良い締めだった」「これが見たかったのよ!」「苦しい登板が続いたが今日は最後に白い歯がこぼれる笑顔」などと反響があった。

 ディアスは昨オフに新クローザー候補として3年6900万ドル(約110億円)で合意。開幕5登板で4セーブを挙げたが、右肘を痛めて手術を受けた。

 しかし、復帰後はこの試合まで5試合中4試合で失点。全試合で安打を許していた。調整登板となった4日・カブス戦では被弾。守護神として登板した7日・ダイヤモンドバックス戦でも逆転サヨナラ2ランを浴びた。さらに翌8日・同戦でも先頭から連打で同点とされていた。