兄妹で優勝をした張本智和(左)と美和(撮影・佐々木彰尚)

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 「卓球・WTTチャンピオンズ」(9日、横浜BUNTAI)

 男子シングルス決勝が行われ、24年パリ五輪代表で世界ランク5位の張本智和(23)=トヨタ自動車=が、呉羿誠(同31位、韓国)4-1で勝利し、大会2連覇を果たした。チャンピオンズ制覇は自身3度目。直前に優勝した妹・美和とともに兄妹でのアベックVも達成した。

 表彰式では2人でトロフィーを持ち、仲良く自撮り。智和が「2倍も3倍もうれしい。1人の優勝とは比べものにならないくらいうれしい」と実感を込めれば、美和も「一緒に優勝したかった。そのためには自分が頑張らなきゃいけなかったので、本当にうれしい」と実感を込めた。

 アベック優勝のご褒美を問われると美和は、「焼き肉が食べたい」と即答。すると隣にいた智和は、「年なのですしの方がいいです」と苦笑いし、周囲を笑わせた。1〜2年前から焼き肉を受け付けなくなったと明かし、「においと煙がもうだめ。できあがった焼き肉弁当は好き。トラジの焼き肉弁当が好き」と明かした。