おいの菅野智之を生観戦 日テレ地上波解説の原辰徳氏「高地でスライダーの曲がりが悪いらしい」 次にMLBが狙う野手についても含み
◇プロ野球セ・リーグ 巨人ーヤクルト(8月8日、東京ドーム)
日本テレビの地上波野球中継で解説を務めた原辰徳さんが、おいである菅野智之投手の投球を生観戦したことを明かしました。
7月31日に日本を出発した原さん。現地8月1日のロイヤルズ戦で11勝目をあげた菅野投手のピッチングをコロラド・ロッキーズの本拠地、クアーズ・フィールドで見守ると、その5日後の8月6日のレイズ戦も現地観戦しました。
「彼(菅野投手)の場合はまっすぐとスライダーが軸だった。今年は(コロラドで)高地1500メートルなので、スライダーの曲がりが悪いらしい。それで、フォーク、スプリットを習得したことによって、それが非常に生きている」
36歳にして、2年連続2桁勝利と素晴らしい成績を残す菅野投手を「精神的にも肉体的にも若返ったように見える」と評した原さん。ピッチャーはもちろん、岡本和真選手や村上宗隆選手の活躍で、「(岡本や村上)彼らに近い(タイプの)バッターをMLBは狙ってますね。あえて、ここで名前は言いませんが・・・」とメジャー球団の注目が再び日本球界の野手に集まるようになったと笑いました。
