最大震度7を観測した熊本地震から1週間 鈴木知事は被災地支援の職員を派遣すると発表 来週から住宅の被害状況を調査予定 秋田
最大震度7を観測した熊本地震の発生から4日で1週間です。
鈴木知事は被災地支援として現地に職員を派遣すると発表しました。
来週月曜日から、現地で住宅の被害状況の調査に当たる予定です。
熊本県によりますと、今回の地震による死者は、イオンモール熊本の爆発事故に巻き込まれて亡くなった7人を含め、38人となっています。
住宅の被害は約1万2,000棟で、そのうち1,700棟あまりが全壊や半壊です。
鈴木知事
「関係機関と緊密に連携しながら、被災された皆様が一日も早く元通りの生活を取り戻せるよう全力で支援を行ってまいります。今後も被災地のニーズを的確に把握し必要な支援を迅速かつ着実に実施してまいります」
派遣先は熊本県嘉島町です。
第1陣は次の日曜日に秋田を出発し、翌日の8日月曜日から現地で住宅の被害状況の調査にあたる予定です。
また県は5日、地図上でクマの目撃情報を共有するシステム・クマダスの公式アプリを公開します。
アプリではショートメッセージを使った本人確認により、投稿された情報をより迅速に公開できるほか、利用者の現在地周辺でクマが目撃された場合、すぐに通知が届きます。
また、市町村からの注意喚起や子どものスマートフォンなどに届いた通知を、保護者が受け取れる機能も備えています。
鈴木知事は「基本的なクマ対策を徹底するとともにアプリも積極的に活用してほしい」と呼びかけています。
※8月4日午後6時15分のABS news every.でお伝えします