豊昇龍 通算9度目の休場…立浪親方が謝罪「ファンの皆さんに申し訳ない」
◇大相撲名古屋場所14日目(2026年7月25日 IGアリーナ)
横綱・豊昇龍が25日、日本相撲協会に「右ハムストリングス損傷などで療養期間約6週間」との診断書を提出して休場した。休場明けの今場所は13日目までに6敗。14日目の対戦相手、霧島は不戦勝となった。師匠の立浪親方(元小結・旭豊)によると、先場所で負った右太腿裏のケガが完治しておらず、24日の夜に本人が「ふがいない相撲は取れない」と休場を申し出た。優勝争いにも水を差すことになり、師匠は「ファンの皆さんに申し訳ない」と謝罪した。
豊昇龍の休場は先場所に続いて9度目、横綱9場所目で4度目となった。昨年春場所で最高位に就いて以降は一度も賜杯を抱いていない。
