JRT四国放送

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「いじめ問題」への対応を話し合う県の協議会の初会合が、7月13日に県庁で開かれました。

「県いじめ問題等対策連絡協議会」には、学校関係者など20人が出席。

認知した「いじめ」を重大事態に発展させないための対応について、意見交換がおこなわれました。

いじめや不登校は全国的に過去最多を記録するなど、近年、深刻化、複雑化しています。

県内でも2024年度のいじめ認知件数は3035件、不登校は2036人と、いずれも過去最多となっています。

委員からは「SNS上でのいじめが多く、気づくこと自体が難しい」「担任だけで抱え込まず、教職員全体で対応すべき」などの意見が出ました。

また、家庭内の問題も多いため、「福祉の専門職である『スクールソーシャルワーカー』と連携したケアも必要」との声もあがりました。