YouTubeチャンネル「やさしい内科医 | 山村そうの血糖値実験室【糖尿病予防】」が動画を公開した。動画では、内科医の山村聡と薬剤師でタレントの菊池遥香がコラボし、居酒屋で飲み食いしながら血糖値の変動をリアルタイムで検証している。

二人はビールで乾杯し、とうもろこしのかき揚げや唐揚げ、ステーキなどを次々と注文。食事前の血糖値「99」からスタートし、専用のセンサーを用いて食後10分ごとに数値を測定した。

食事の合間には、医療従事者ならではの視点で様々なトークを展開。山村が「ラーメンよりも実はうどんやそばの方が上がります」と明かすと、菊池は驚いた表情を見せた。山村は、ラーメンには脂質が含まれているため血糖値の急激な上昇が抑えられるとし、「うどんやそばに、かき揚げや天ぷらをつけると血糖値の上がりは少し緩やかになります」と解説した。

また、インスリンを分泌する膵臓を休ませる重要性にも言及。菊池が「間食ばっかりしてしまう」と明かすと、山村は糖質をあまり含まない「ナッツやヨーグルト、チーズ」を推奨した。お酒の選び方についても「日本酒とシャンパンは血糖値が上がるので要注意」と語り、糖質を含まないハイボールや焼酎をおすすめに挙げた。

ゆっくりと会話を楽しみながら食事を進めた結果、血糖値は食後50分の「156」をピークに下降。食後90分には「120」に落ち着き、菊池は「私の体はインスリンを分泌してくれているんだ」と自身の体の働きに感動する場面も見られた。山村は「ゆっくり時間をかけてお喋りしながら食べていると血糖値はあまり上がらない」と結論づけ、楽しく実践的な知識が学べる動画となっている。

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