「黒字社長の絶対つぶれない経営学」で市ノ澤翔氏が、「【超危険】会社に〇〇が多いと税務調査で狙われる!今すぐあなたもチェックしてください!」を公開した。動画では、税務調査で狙われやすい企業の特徴について解説し、脱税のリスクと回避するための具体的な対策を提示している。

市ノ澤氏はまず、税務調査はランダムではなく「狙われやすい企業って決まってる」と語り、7つの特徴を解説した。1つ目に「急激な売上増加」を挙げ、急激な成長は不正が疑われやすく、税務署としても一度に多額の税金を回収できるためターゲットになりやすいと説明した。

続いて、SNSでの「派手な暮らしアピール」にも警鐘を鳴らす。事業に関係のない出費を経費として計上していると疑われる原因になり、実際に税務署の調査官もSNSを「普通に見られている」と明かした。

さらに、同業他社と比べて特定の経費が異様に多い場合や、恨みを持った元従業員などからの「タレコミ」も調査のきっかけになると指摘。また、「決算書が正しくない」企業も要注意であり、税務署は業種ごとのデータを持っているため、不自然な数字は見抜かれてしまうと語った。加えて、過去に重加算税を取られたような企業は「永久ブラックリスト入り」となり、定期的に調査を受けることになると忠告している。

税務調査を避けるための対策として、適正に利益を出して「内部留保を積み上げる」ことや、申告書に税理士の「添付書面を付ける」ことを推奨した。市ノ澤氏は「脱税はただの犯罪行為」であると断言し、経営者は真っ当に稼ぐことに注力すべきだと締めくくった。