井上尚弥【写真提供:(C)Lemino/SECOND CAREER/NAOKI FUKUDA】

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キャリントンが「ザ・リング」のインタビューに回答

 ボクシングのWBC世界フェザー級王者のブルース・キャリントン(米国)が、米メディアのインタビュー動画に登場。世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)に対して、「ずっと前から彼を倒せると思っている」と挑戦状を叩きつけている。

“シューシュー”の愛称で知られるキャリトンは、1月に行われた同級王座決定戦で、カルロス・カストロ(米国)に9回TKO勝ちし、王座獲得に成功した。来月4日にはレネ・パラシオス(メキシコ)との初防衛戦が待ち受けるが、そんな中、井上戦に対して意欲を示している。

 米国の権威あるボクシング専門誌「ザ・リング」は、公式Xにキャリントンのインタビュー動画を投稿した。その中でキャリントンは「もしイノウエがフェザー級に上げることを決めたら、その時点でもう話す必要はないだろう。さあ試合しようってだけさ」と対戦に意欲を見せている。

 井上は5月に行われた元世界3階級制覇王者・中谷潤人(M.T)とのビッグマッチに3-0で判定勝利。将来的なフェザー級への転向を視野にいれている。キャリントンは「分かるだろ? 俺と彼がフェザー級タイトルマッチで一番良いマッチアップになると思う」と、豪語している。

 プロ17戦で17勝(10KO)無敗を誇る王者は、「他のフェザー級王者と戦うよりも俺たちの方が注目を集めるよ。最高な試合になるさ」と自信満々。かねてから井上に対して対戦要求を繰り返しており、「俺は2023年からずっと彼に挑戦状を叩きつけてきたんだ。彼がダウンしたり、弱点を見せたりするずっと前からだ。俺は本当に、ずっと前から彼を倒せると思っていたんだ」と、宣言していた。

(THE ANSWER編集部)