「ポケモンカード」購入にマイナンバーカード導入へ 公式が発表 転売対策に効果期待
ポケモン公式は8日、公式サイトを通じ、同作の30周年を記念した「ポケモンカードゲーム」商品について「マイナンバーカードを使用した本人確認システムを活用する」と発表した。
1996年から発売を開始したポケモンカードシリーズ。現在、カードは価格が高騰し転売が相次ぐなど対策に追われている。
同社は「現在、すべてのお客様に公平な機会をご提供し、安心・安全にサービスをお楽しみいただくための取り組みとして、『マイナンバーカード』を用いた本人確認システムの導入検討を進めております」と発表。同システムは、ポケットモンスターグッズ公式通販サイト「ポケモンセンターオンライン」での抽選販売から活用を開始する予定だという。
対象となるのは、ポケモンカードゲーム MEGA 拡張パック「30th CELEBRATION」BOX 7200円(税込)、ポケモンカードゲーム MEGA 「30th CELEBRATION FUTURISTIC BOX」 27500円(税込)。
ポケモンカードゲーム MEGA 「30th CELEBRATION プレミアムデッキセット エーフィ・ブラッキー」 6200円(税込)、ポケモンカードゲーム MEGA「30th CELEBRATION カードセット (9種セット)」 10800円(税込)など。
同社は「『ポケモンセンターオンライン』では、ポケモンカードゲーム MEGA『30th CELEBRATION カードセット』1200円(税込)の9種類をセットにして抽選販売を行います。同抽選では、当選数の大半を“本人確認済みの方の当選分”としてご用意しております。本人確認がお済みでない方も抽選にはご応募いただけますが、本人確認を完了いただくことで、当選しやすくなる仕組みとなっております。本人確認を行った場合でも、当選を確約するものではありません。あらかじめ、ご了承ください」と呼びかけた。
