アルジェリア戦に先発したオランダ代表のデ・ヨング。(C)Getty Images

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 北中米ワールドカップのグループステージ初戦で日本代表と対戦するオランダ代表は現地6月3日、国際親善試合でアルジェリア代表とホームで対戦。86分に失点し、0−1で敗れた。

 格下と見られていたFIFAランキング28位のアルジェリア(オランダは同7位)に痛恨の黒星を喫したなか、オランダメディア『Voetbalprimeur』によれば、69分までプレーしたバルセロナのフレンキー・デ・ヨングは、「もちろん望んでいた結果ではないし、もっと良くしなければいけない」と反省を口にした。

 その一方で、「これはあくまでテストマッチで、改善すべき点は分かっている。まだ何も決まっていないし、何も失ったわけではない。悔しいけれど、悲観する必要はない」と前向きな姿勢を示した。
 
 さらに29歳のMFは、「ファンが満足していないのは分かっている。勝利を見たかったはずなのに、得点できずに負けたからね」と自国のサポーターの心情に理解を示しつつ、「W杯が本当に待ちきれない。コンディションも良いし、すごく楽しみだ。まだ自信も失っていないよ」と本大会を前に強気なコメントを残した。

 オランダは8日にウズベキスタン代表とのW杯前最後のテストマッチをニューヨークで行ない、14日に日本との試合に臨む。アルジェリア戦の敗戦を糧に、どのような修正を見せるのか注目される。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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