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中小企業の抱える人手不足や、業務効率化などの課題解決に向け、省力化製品の導入を後押しするイベントが開催されました。

熊本市中央区で行われた「省力化投資補助金活用フェア」。熊本県信用保証協会が主催したイベントで、県内の中小企業経営者を対象に、人手不足や業務効率化などの経営課題に対し省力化製品の導入を後押しするものです。イベントでは補助金の説明や会場に展示されたメーカー2社の省力化製品の紹介が行われました。

省力化投資補助金の制度を活用すると、従業員5人以下の会社が300万円の省力化製品を導入する場合、国から150万円、県から120万円の補助を受けられ、自己負担は30万円で済むということです。ただ、2026年2月までに補助金が交付されたのは107件にとどまっているということです。

熊本県信用保証協会 木本弘一専務理事
「一歩踏み出して、申請の手続きをしていただきたい。(補助金の)賢い使い方をして、機械などを入れて省力化、効率化、生産性向上に役立ててほしい。」