大分・天領日田ひなまつりマラソン、過去最多1559人駆ける 賞を新設、コスプレも続々



大分県日田市の町並みを楽しみながら走る恒例の「天領日田ひなまつり健康マラソン大会」が15日、同市田島の市陸上競技場を発着するコースで開かれた。全国から過去最多となる市民ランナー1559人が参加し、江戸期の旧商家が並ぶ豆田町など市内を駆け抜けた。
市内で開催されている「天領日田おひなまつり」に合わせて例年開かれており、今年で27回目。九州をはじめ、北海道や関東、関西といった地域から参加したランナーたちが、5キロ、10キロ、ハーフマラソンに出走し、ゴールを目指した。
今回は「コスプレ大賞」も新設され、人気漫画「進撃の巨人」のキャラクターに扮(ふん)したり、えとである馬の着ぐるみに身を包んだりと、ユニークな仮装のランナーが数多く出走。豆田町では、沿道から「頑張れ、ファイト」と声援が送られた。
特産品の「日田げた」の片方ずつに仮装し、2人で一緒に5キロを走った日田市の宮崎唯さん(38)と黒川愛さん(37)は「沿道のいろんな人たちから『日田げたさん、頑張って』と声をかけられ、うれしかった。来年も着ぐるみをバージョンアップして出たい」と笑顔だった。
(稲葉光昭)
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上位の結果を後日掲載します。