九州から関東では2〜3日ごとに雨の降る所が多く、桜の開花を促す雨になるでしょう。季節先取りの暖かさの日が多く、雨でも寒の戻りはない見込みです。

桜の開花を促す雨・暖かさ

明日17日(火)以降は、2〜3日ごとに雨が降るでしょう。18日(水)は低気圧や前線が本州付近を進むため、西から雨の範囲が広がりそうです。19日(木)は午前を中心に、関東や北陸などで雨が降るでしょう。今日16日(月)は全国のトップをきって高知と岐阜で桜(ソメイヨシノ)が開花しましたが、桜の開花を促す雨になりそうです。

20日(金・春分の日)からの3連休は、太平洋側ほど前線や湿った空気の影響を受けるでしょう。晴れマークの所も、雨が降る可能性があります。20日(金)頃は、北海道では平地でも雪が降るでしょう。

最高気温は平年より高い日が多くなりそうです。九州から関東では20℃近くまで上がる日があり、昼間は薄着で過ごせる日が増えるでしょう。ただ、朝晩は冷えるため、出かける時間帯に合わせて服装で調節してください。

北日本ほど晴れる日が多い

24日(火)以降も、九州から関東では天気の移り変わりが早いでしょう。26日(木)頃は広く雨が降り、28日(土)から29日(日)にかけて西から雨の範囲が広がりそうです。北陸や東北、北海道は晴れる日が多いでしょう。

最低気温、最高気温ともに全国的に平年より高い傾向です。九州や東海では、雨でも気温が20℃前後まで上がる所があり、季節先取りの暖かさが続くでしょう。札幌では日中の気温が10℃を超える日もあり、春本番となりそうです。積雪が多い所では、なだれや融雪洪水が起こりやすくなるため、ご注意ください。