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 元衆院議員でタレントの杉村太蔵(46)が15日放送のテレビ朝日系「ビートたけしのTVタックル」(日曜正午)に出演。米国の対イラン軍事作戦について言及した。

 トランプ氏は14日、イランが封鎖するエネルギー輸送の要衝ホルムズ海峡の安全を確保するためとして、日本などを名指しして艦船を派遣することに期待を示した。交流サイト(SNS)で「多数の国、特に封鎖の試みの影響を受ける国々が軍艦を派遣するだろう」と主張し「日本や中国、フランス、韓国、英国」を列挙した。

 番組では、イラン情勢を巡り、中東地域に自衛隊を派遣して船舶を護衛するかどうかなどを議論した。

 その中で、杉村は「たしかにトランプ大統領ってホントにめちゃくちゃだと僕も思います。国際法の話をしたらやっぱり矛盾しているところも多いんじゃないかと思いますけれども、現実問題、ロシア、中国、北朝鮮に囲まれて、万が一の時には日本は米国に助けてもらわなきゃならないっていうこの状況を考えると、ベストではないけれども選択肢として日米同盟ってのは、これしかないんじゃないかと思うんです。そうした状況の中でわれわれが今の国力で米国を評価するという、その評価できる立場には実はないんじゃないかと思う」と自身の考えを話した。