マウンドで投球する近江・上田(撮影・高部洋祐)

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 19日に開幕する第98回選抜高校野球大会の出場校による練習が14日、甲子園球場で始まった。昨春王者の横浜(神奈川)や大阪桐蔭(大阪)、21世紀枠で初出場の高知農(高知)など16校が本線に向けて練習する。

 1番手は近江。練習入りの“練習”を行い、午前9時のサイレントが鳴ると同時にグラウンドに飛び出した。プロ注目右腕の上田投手(3年)は、「(甲子園の印象は)一番はきれい」と目を輝かせた。マウンドを確かめ、「投げやすいかな」とうなずいた。

 甲子園練習は14、15日の2日間で全32校が16校ずつ練習する。一般公開は行われていない。