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 ◇第6回WBC1次ラウンドC組 日本ーオーストラリア(2026年3月8日 東京D)

 日本代表「侍ジャパン」の井端弘和監督(50)は8日、第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)1次ラウンドC組の豪州戦前に行われた公式会見に出席。前日7日の韓国戦で代打起用し、そのまま右翼、三塁守備について佐藤輝明外野手(26)などについて言及した。

 韓国戦では同点の7回1死二塁で坂本に代打・佐藤輝を送った。結果は強烈な一ゴロで勝ち越しはならなかったが、佐藤はそのまま右翼守備について、その後は三塁へ。打順は9番で大谷の前を打つ形となった。井端監督は韓国戦での佐藤輝の起用法を引き合いに大谷の前を打つ打者の重要性を問われ「昨日は佐藤選手いきましたけど、その前は森下選手とかベンチにも期待持てるバッターがいるというところでは、キャッチャーも誰がいっても十分機能するキャッチャーだと思うのでその場面によって、試合の流れによってっていうのは始まる前から考えていた」と説明した。

続けて指揮官は「佐藤選手も内外野ってところは経験あるところでいきやすかったですし、(代打起用の)あそこのところでは期待感はあったんですけど、またああいうふうになったら使いたいなというか、ああいう起用方法になるのかなというふうに思います」と話した。