学生最後の晴れ舞台!?恒例の卒業式仮装にむけ金沢美大生の準備進む 200人思い込めた姿で旅立ちへ
ユニークな仮装をして門出を迎えることが恒例となっている金沢美術工芸大学の卒業式。目前に控えた卒業生の仮装づくりの様子を取材しました。
黙々と工作に打ち込む学生たち。作っていたのは…
卒業生・川本 望未 さん:
「野菜のトマトですね」
これは、ただの作品作りではなく、卒業式に向けての準備です。
学生たちが自分で作ったユニークな衣装をまとい、式に出席するのが毎年恒例となっている金沢美術工芸大学の卒業式。
卒業生・川本 望未 さん:
「今はこの透明っぽいとこから入ってるんで、のちのち、ちゃんと見やすい部分を作ろうと思います」
こちらにも何かを被っている学生が…
卒業生・日比野 咲 さん:
「これはダイオウグソクムシです」
大好きな深海生物「ダイオウグソクムシ」に扮して門出を迎える計画です。こちらも完成度は5割くらい。
卒業生・日比野 咲 さん:
「足つけなきゃいけないのと、あと目がかわいいので、ダイオウグソクムシは目をいい感じにしたいなって思ってます」
この仮装には、こんなこだわりが…
卒業生・日比野 咲 さん:
「しゃがんだ時に真っ直ぐにしたかったんですけど、しゃがんだ時に若干、お尻がこうやって下がってたんで、上げるためにちょっと付けた所を浮かせようっていう調整を頑張ってますね」
若い感性を学生時代最後に爆発させる晴れの舞台。ことしの卒業式は3月1日に行われ、約200人がそれぞれの思いを込めた姿で旅立ちます。
