「アジアで4流に転落中だ」大不振の中国勢に韓国メディアがちくり。ACLEで“衝撃的な脱落”「強国タイにも抜かれた」
「中国サッカーが力を失いつつある。かつて年間1兆5000億ウォンを使っていた中国スーパーリーグが、アジアで4流に転落中だ」
2月23日にアジアサッカー連盟(AFC)は、「AFC男子クラブ大会2025-26シーズン中間ランキング」を発表。トップ3はサウジアラビアが首位をキープし、2位が日本、3位が韓国だ。
この“格付け”に同メディアは「中国が東南アジアの強国タイにも抜かれた」とし、アジアの大会における中国勢の低迷に言及する。
「今シーズン、中国の成都栄成、上海海港、上海申花はACLEで下位3チームを占め、衝撃的な脱落を経験した。成都と上海申花はわずか1勝にとどまり、上海海港は未勝利。東アジアの12クラブ中で10〜12位だった。
ACL2では北京国安が1勝しかできずにグループステージで敗退。中国勢はアジアの大会で全滅し、ポイントは確定して、タイとの格差はさらに広がる可能性がある」
タイ勢は、ACLEでブリーラム・ユナイテッドが16強に進出し、ACL2ではラチャブリ、バンコク・ユナイテッドがベスト8に駒を進めている。記事では「タイのクラブでは大々的な投資が行なわれ、外国人選手の需給がより円滑になったことも一役買った。外国人選手の出場制限を撤廃し、アジアの大会で多くの外国人選手がプレーしている」と記し、中国勢に関しては以下のように指摘する。
「2010年代の中・後期、中国ではプロサッカーで莫大な投資がなされた。数々の世界的な選手が中国に向かい、名将たちも大金を受け取って14億の大陸を訪れた。テレビの放映権料も大幅に跳ね上がったが、その投資は5〜6年も経たずに蜃気楼のように消えた」
一方で「韓国も安心はできない。タイの上昇傾向を注視する必要がある」とも。「外国人選手の保有制限を撤廃したKリーグだが、依然として秋春制への転換の検討段階にある点は、アジアの大会における継続的な準備を阻害するとも言われ、タイの追撃に影響を受ける可能性もある」と危機感を募らせた。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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