JRT四国放送

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今シーズン限りで現役引退を表明している、海陽町出身の横浜DeNAベイスターズ・森唯斗投手が9月30日、現役最後の登板に臨みました。

森投手は9回、横浜スタジアムに駆け付けた3万3000人のファンからの大歓声が上がる中、リリーフカーに乗り登場しました。

通算500個目となる三振を、ナックルカーブで奪います。

そして、最後のバッターをダブルプレーに仕留め、1回を無失点、渾身のガッツポーズを披露しました。

ラスト登板を終え、チームメイトと抱擁、今季限りで退任が決まっている三浦大輔監督も笑顔で出迎えました。

試合後に行われたセレモニーでは、自身のプロ野球人生を振り返りました。

(横浜DeNAベイスターズ・森唯斗 投手)
「僕は、本当に周りの人に恵まれていると、いつも感じています」
「この12年間、良い野球人生でした」

最後に、これまで応援してくれたファンに感謝の思いを伝えました。

(横浜DeNAベイスターズ・森唯斗 投手)
「本当に今日まで12年間、プロ野球選手としてやってこれて幸せでした」
「森唯斗は今日をもってユニホームを脱ぎます。本当にありがとうございました」

このあと、子どもたちから花束が贈られました。

最後は、選手はもちろんスタッフも加わり、胴上げ。

これまで通算486試合に登板し、127セーブをマークした森投手。

惜しまれつつも、12年間のプロ野球人生に幕を閉じました。