藍染めに鳴門の渦潮 県内の観光地にぎわう【徳島】
お盆休みを迎えた県内の観光地には、各地から多くの人が訪れ、賑わいを見せています。
藍染めに渦の道、そして大塚国際美術館を取材しました。
■一日で200人以上
藍住町の藍の館では、観光客が阿波藍の藍染め体験を行っていました。
訪れた人は、それぞれ偶然に布に現れる模様を楽しんでいました。
10日は一日で200人以上の人が訪れたということです。
(観光客)
「愛知県から来ました。2回目だけど、結構上手くできたと思う」
「輪ゴムを緩めすぎて失敗かなと思ったけれど、ちゃんとできた」
■前年の1.6倍
渦潮を真上から見ることができる「渦の道」にも、県内外から多くの家族連れが訪れていました。
観光客は、ボランティアによる解説を聞きながら、渦の動きを眺めていました。
(観光客)
「愛知県から来ました。渦ちょっとあんまり見れなかったんですけど」
「(ボランティアから)いろいろ話を聞いてすごいなあと思った」
「阿波踊りも見たいし、香川でうどんも食べたいし、淡路島も見たくて」
(大阪から帰省した人)
「実家が徳島なので、お盆で帰省しています。きのう来てきょう帰ります。」
(観光客)
「くるくる鳴門に行ったり、ここで渦を見ます。」
鳴門市の渦の道の来場者は、9日・10日の2日間であわせて8366人。
2024年の同じ時期と比べて、1.6倍に増えました。
■「香港から来ました」
一方、日本にいながら世界中の名画を楽しめる大塚国際美術館。
お盆休み期間ということもあり、家族連れやグループで訪れる人が多く、館内は観光客で賑わっていました。
(観光客)
「神奈川から来ました。どこに立っても(モナ・リザと)目が合うから、不思議だなあって思いました」
「いやあ楽しいです、本当に」
訪れた人は陶板で再現された名画を鑑賞したり、絵画の主役になりきって撮影ができるアートコスプレを体験したり、芸術の世界を堪能していました。
(香港からの観光客)
「香港から来ました」
「先週岡山に到着して、徳島はきょうで二日目です」
「今から渦潮を見に行きます」
「大塚国際美術館はとっても素晴らしいです。再現された様々な名画からヨーロッパの雰囲気が感じられます」
(大塚国際美術館スタッフ)
「(お盆)休みのこの期間に、アートコスプレフェスというイベントも行っていますので、名画鑑賞とイベントとお楽しみいただきたいと思います」
