「こんなに細っそり」68歳長渕剛に心配の声、88歳音楽評論家との2ショットが話題「痩せたなぁ」「色々と心配です」
音楽評論家の湯川れい子さん(88)が自身のXを更新。「こんなに細っそり」と心配しながら長渕剛(68)＝鹿児島県日置市出身＝との2ショットを公開した。
「こんなに細っそりとした長渕剛さんです。コロナ禍で、ずいぶん想い悩んだことも多かったようです」とコメントし投稿したのは、長渕に肩を抱かれ笑顔を見せる1枚。全盛期に比べほっそりとした長渕に「個人的に出会ってから半世紀、50年。一緒にシカゴまでブルース・スプリングスティーンを見に行ったことも、火の出るような喧嘩をしたこともありました(^^) 私の歳まであと20年は歌って欲しいです」とエールを送っている。
この投稿にファンからは「色々と心配です」「痩せたなぁ」「もはや長渕さんGACKT氏と変わらん」「まだまだお願いします」などの声が上がっている。
湯川さんは18、19日に東京・有明アリーナで行われた「TSUYOSHI NAGABUCHI ARENA TOUR 2024 “BLOOD”」を訪れ、「3時間に及ぶコンサート。素晴らしいエネルギーで、今年68歳。今や唯一無二の存在になりました。見事な声とギター。笑顔に滋味が溢れて来ました。頬には涙も〜」とコメントを残している。
