授かり婚で“パパになる男”が…土下座で謝罪!?仕事で多忙な男は、実は…⇒いい夫にならない男性の特徴

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配偶者との関係はときとして難しく、とくに夫からの予期せぬ一言が心に突き刺さる瞬間があるかもしれません。
このような状況で夫婦の絆を深めるためのアプローチを探ることが大切です。

家では異なる顔を見せる夫


ご主人が外では世渡り上手であるにもかかわらず、家庭内でまったく異なる態度を示す場合、そのギャップに戸惑いを感じることがあるでしょう。
このような状況は、関係の根本に亀裂を入れかねないため、注意が必要だと考えられるでしょう。

積み重なる不満が思わぬ方向へ進む可能性も考慮しておいた方がささそうですね。

伝えたい気持ちはどう伝える?


内心を伝える際には、伝え方が非常に重要です。
明確かつ誠実なコミュニケーションが、理解し合う第一歩になります。

自己中心的な要求には用心


たとえば夫の期待に応えようとするあまり、その要望を蔑ろにしてしまう行動は、さらなる不満を生むことがあります。
お互いの欲求を理解し尊重することが、幸福な家庭生活の基盤となります。

嘘でごまかす本性



「想定外の妊娠が判明…彼に報告すると『産んでほしい』と言ってくれました。しかしその後、彼の仕事が忙しくなり結婚は延期、出産時も会えませんでした。娘が2ヶ月になるころやっと会えたのですが…彼は『父親になれません』と土下座。仕事のことも嘘で責任から逃げようとしていたと発覚しました…」(20代/女性)

いかがでしたか?日頃から相互の尊重を表す言葉を選び、心を通わせる工夫が大切かもしれません。

(愛カツ編集部)