フリーアナウンサーの眞田佳織、不妊治療を経て第2子妊娠「なんてラッキーなんや」

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フリーアナウンサーの眞田佳織(36)が8日までに、自身のブログで不妊治療を経て、第2子を妊娠したことを報告した。

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今月5日、約1カ月ぶりにブログを更新し、「育児ブログ、長らくの沈黙を失礼いたしました。皆様お元気でしょうか。私は元気です!!」と書き出し、「この度不妊治療を経て、第2子を妊娠することができました涙」と発表。

「そしてきょう、まさにきょう!待ちに待って煙が出そうになった安定期に突入して、ちょっと安心しています。ちょっと出てきたマイ腹(はら)」と自撮り写真をアップした。

「妊娠できたことは本当にうれしくて、なんてラッキーなんやと泣きました。神様任せてください…!!全力でハッピーボーイorガールに育て上げさせていただきます」と喜びをつづっている。

妊娠8週目くらいから「つわりが壮絶」で、「眩暈(めまい)から始まって寝込んだり、一生胃がむかついていたり。なんなら今も」と体調不良は続いており、「1人目を育てながらのつわりがもう本当に、とんでもない」と現状を伝えた。

「泡吹きそうになりながらもとにかく頑張って生きています。周りの皆様に支えられながら」と周囲のサポートに感謝し、「はぁ、皆様に報告できる日が無事に来てよかった。いつも、これまでも、本当にありがとうございます!!!!!!ブログ再開!!!!!」と締めくくっている。

眞田は、2018年11月にプロレスラーの吉野達彦(39)と結婚し、19年7月に長女を出産。ブログでは、不妊治療を行っていることを明かしていた。

※写真はブログより