義両親との同居って、何かと大変なことがありますよね。そしてそんな同居を始めるにあたり、義両親から一方的にいろんなルールを押しつけられたら、あなたならどうしますか? きっと困り果ててしまいそうです。今回はそんなツラすぎると感じた、同居時のありえない仰天ルールについてご紹介しましょう。

起床午前3時、朝ごはん午前4時!

「同居していた時のことですが、義両親はなんと夕方の6時半には就寝、そして起床が午前3時、朝ごはん午前4時という生活サイクルだったんです。そして私が料理担当だったので、合わせるのが大変すぎました。
しかも義両親は好き嫌いが多くて、私たちとは別メニュー。義両親のお昼ごはんは午前10時、夕飯は午後4時とかで、1日中ひたすらご飯作っているような生活でした。あんな生活、さすがに今は無理ですね」(体験者:40代 女性・主婦/回答時期:2024年6月)

▽ 生活サイクルというのはもちろん各家庭ごと違うのですが、この義両親はかなりズレていますよね。しかも毎食の料理担当はお嫁さんなんて、ひどすぎやしませんか?
決して意地悪な義両親だったというわけではないそうですが、それでもこのサイクルに合わせろというのは相当な無理難題のような気がします。現在は同居されていないとのことで、解放されてよかったですね。

※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。