夫に“キャベツ”をお願いしたら“レタス”を買ってきた!?妻に指摘されると、夫は…⇒ありえない。結婚に不向きな男性の特徴

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結婚は喜びもあれば、思わぬ問題に直面することもあります。
とくに、共に歩む人生のパートナーとして不適切な行動を取る夫には、注意が必要かもしれません。

今回は、結婚に不向きな男性の特徴を紹介します。

問題を他人のせいにする


何か問題が起きたとき、すぐに他人の責任にしてしまう夫は、結婚生活でもその姿勢が変わらない可能性があります。
このような行動を見かけたら、2人の関係を見直す必要があるかもしれません。

相手を思いやる心がない


物事が計画通り進まないときに、不満を露わにする夫には警戒が必要です。
自己中心的に行動するこのタイプの夫は、相互理解やチームワークを重視する結婚生活とは相性が悪いと考えられます。

相手を大切にし、協力しあえる関係であれば、よりいい結婚生活が望めるでしょう。

偏見を持っている


「女性はこうあるべき」などの偏見は、相手を傷つけ、2人の間に距離を生じさせることになるかもしれません。
偏見に満ちた男性は、その言動がどれほど相手を傷つけているか気づいていないことがあるため、とくに注意が必要です。

買い物ができない



「普段家事をしない夫にキャベツをお願いしたら、レタスを買ってきました。私が指摘すると『まあ大丈夫でしょ?それより…』と買ってきたお菓子を見せられました」(30代/女性)

交際中から何らかの兆候を示すこともあります。
細かいサインにも敏感になり、パートナーの本性を見極めることが大切です。

(愛カツ編集部)