【会見】関口メンディー、GENERATIONSメンバーがグループ卒業の意思を聞いたのは「2022年」

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5月1日、関口メンディーのグループ卒業および所属事務所LDH JAPANの退所についてGENERATIONSが会見を開いた。

会見冒頭にてメンバーの小森隼が、メンディーのグループ卒業の意思は2022年に聞いていたことを明かした。


▼以下、会見冒頭より抜粋
小森隼:
メンディーさんからGENERATIONSを卒業したいという思いを聞いたのは2022年でした。
その時、僕たちGENERATIONSは10周年を目前とする時期でした。
メンディーさんの思いとしては、10周年の様々なイベント、そしてライブをやりきり、走り抜いた後にGENERATIONSを卒業したいという思いをその時に聞きました。

もちろん僕たちとしても初めて聞いた時は驚きましたし、引き止めもしましたが、その後、メンディーさんと何度も何度も話し合いをして、メンディーさんは2024年6月25日にLDHを卒業することになりました。
それと同時にGENERATIONS、そしてそのほか所属しているグループも卒業することになります。

いま、GENERATIONSの活動の現状としましては、6月をめどに個人活動期間として様々な仕事にチャレンジしております。舞台だったり映画だったり、ドラマの撮影に取り組むメンバーもいたりと。

そして、今回この会見に合わせて急遽来日しました(数原)龍友くんなんですけども、急遽。

(数原:すいません、来日っていうとなんか外国の方みたいになっちゃうんで…)

小森:
一時帰国しました龍友くんなんですけども、本来海外留学の真っ最中ということもあります。
そして、メンディーさんの退社時期に関してなんですけども、10周年のこのGENERATIONSのグループ活動も終わり、そしてグループの様々な活動が落ち着いたタイミングを考慮してのこの個人活動の期間を選ばせていただきました。

なお、7月以降は我々GENERATIONS6人で活動していくこととなります。ここまでが経緯となります。
よろしくお願いします。