以前は「店員に怒鳴るタイプ」だったというえな鳥さんのお母さん(画像はイメージ)

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同調圧力によって起こった“改善”がSNS上で大きな注目を集めている。

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「母、昔は店員に怒鳴るタイプだったのが40代で客商売の仕事に就職してからめっきり怒鳴らなくなったんだけど、店員の立場の辛さを知ったからとかではなく、単に『世の中の客は店員に怒鳴らない』ことを知ったかららしい」

と自身の母のエピソードを紹介したのは会社員女性のえな鳥さん(@wani_kawaiinono)。

えな鳥さんの母がこれまでよく店員に怒鳴っていたのは、単に世間を知らなかったからという驚きのエピソード。

今回の投稿に対し、SNSユーザー達からは

「同調圧力になんでも合わせるって、あまり良い物でもないような。でも今回はいい方向に転んだ…」
「ちょっと解かるかも。

大人は値切り交渉するもんだと思って、20歳くらいから頑張って店員さんに話しかけて値切り交渉してた時期があったわ。」
「知らなかったんだ😅お母さんのお母さん、お婆ちゃんも店員に怒鳴るタイプだったのかな?」

など数々の驚きの声が寄せられている。えな鳥さんに話を聞いた。

ーー店員に怒鳴っていた頃のお母様への印象をお聞かせください。

えな鳥:あまりよい印象ではなかったです。食事に行く前は楽しみでも、母がいると雰囲気が最悪になるのでできれば普通にしていてほしかったです。母は現在は50代で、普段は普通の人です。

ーーお母様の変化についてご感想をお聞かせください。

えな鳥:良くも悪くも普通になってくれてよかったなと思っています。怒鳴るのが家族の前だけなのかそれとも家族以外の前でも店員さんに横柄な態度をとっていたのかはわかりませんが、もし後者ならかなり本人の印象を悪くさせる要因になっていたでしょうから、母にとってもよい変化だったのではと思っています。

ーー投稿の反響へのご感想をお聞かせください。

えな鳥:「反省できてよかったね」というコメントもいくつかありましたが、母は別に反省したわけではなく、普通に周囲に合わせるようになっただけかと思っています。「同調圧力が必ずしもよいとは限らないが、今回は良い方向に働いた」というコメントにはかなり同意です。

◇ ◇

今回のエピソードは「人のふり見て我がふり直せ」の好例と言えるだろう。

なお、今回の話題を提供してくれたえな鳥さんはお腹周りが太めなことにお悩みで、話題の内臓脂肪減少薬「アライ」(大正製薬)にチャレンジしたという。note記事「弊デブ、大正製薬アライを買ってみた①」に詳細を綴っているので、ご興味ある方はぜひチェックしていただきたい。

(よろず~ニュース特約・中将タカノリ)