日曜ドラマ『厨房のありす』、韓国ドラマの盗作疑惑が浮上中…制作会社側がコメント「把握している」

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日本の新しいドラマ『厨房のありす』が韓国ドラマ『ウ・ヨンウ弁護士は天才肌』を盗作したとの疑惑に包まれたなかで、『ウ・ヨンウ』の制作会社エイストーリーが状況を把握していると明らかにした。

【注目】『厨房のありす』、『ウ・ヨンウ』と酷似で炎上

1月29日、『ウ・ヨンウ弁護士は天才肌』の制作会社エイストーリー側の関係者は、本サイト提携メディア『OSEN』との通話で「始まったばかりのドラマなので現在の状況を見守っている。特別に対応する計画はない状況」と明らかにした。

続けて「内部的に状況を見ている段階だ」と説明。また、「まだムン・ジウォン作家やユ・インシク監督から別途の問い合わせを受けていない」と付け加えた。

多くの類似点?
(画像=『厨房のありす』公式HP)

日本テレビで放送中の『厨房のありす』には最近、日本現地メディアが韓国ドラマ『ウ・ヨンウ弁護士は天才肌』と類似した部分があると疑惑を提起した。

そのメディアは、“ありす”と“ウ・ヨンウ”が自閉症を患っていること、ありすは「食べ物」、ウ・ヨンウは「鯨」の話が出てくると口数が多くなる特徴を持っていること、父親一人という家庭環境、親友が以前いじめから救ってくれたこと、主人公の過去を知っている人物が大企業や大型法律事務所の娘という点が一致すると指摘した。

また、仕事仲間と恋に落ちるラブラインにも類似性が。ウ・ヨンウは、法律事務所の職員である“イ・ジュノ”と一緒に仕事しながら、恋に落ちる。ありすも飲食店のアルバイトの“倖生”に惹かれる姿が映し出された。イ・ジュノと倖生は主人公の行動に戸惑いながらも、一貫して才能に惚れるという部分まで一致する。

(画像提供=AStory、KT Studiogenie)『ウ・ヨンウ弁護士は天才肌』

これと関連して、また別の日本現地メディアは、『厨房のありす』は視聴者の間で「温かく優しい作品」「次の展開が気になる」と好評を得ているが、一部の業界関係者の間では「韓国ドラマと演出や話の概要があまりにも似ているという声が出ている」と報じたりもした。

それでも『ウ・ヨンウ』の制作会社側は、『厨房のありす』が放映されたばかりのドラマであるため、しばらく見守るという立場だ。『厨房のありす』は1月21日に初回放送され、1月28日に第2話を放送したばかりだ。

なお『ウ・ヨンウ弁護士は天才肌』は、天才的な頭脳と自閉スペクトラムを同時に持った新人弁護士ウ・ヨンウの大型法律事務所での“生存記”を描いた作品。2022年6月から8月まで放送され、最高視聴率17.5%(ニールセンコリア基準)を記録する大ヒットとなった。

(記事提供=OSEN)