日向坂46メンバー、布団の上でサービスショット!が、ゲーム対決でまさかの展開
12月20日(水)の『くりぃむナンタラ』は、新企画「有田哲平ぃぃeeeee!」を放送。
布団、扉、ロボット掃除機など、家の中にあるものを使って超アナログなゲーム対決を繰り広げた。
とくに盛り上がったのは、寝ているチームメイトに3mの距離から掛け布団を投げる「ぴったり布団投げeeeee」ゲーム。体に綺麗に布団が掛かれば10点、掛からなければ0点というルールだ。
先攻の有田チームは、日向坂46・金村美玖が敷き布団に横になり、その上にともしげ(モグライダー)が掛け布団を投げる。
リアリティを求める有田は、「寝るまでのストローク一応いい?」とリクエスト。金村が布団の上でアイドルらしいサービスショットも披露する場面も。
しかし、ともしげが投げた掛け布団は、金村の顔の上にバサリと落ち、なんとも無様な格好を晒してしまう。
「こういうタイプの人もいますからね。(部屋を)暗くしたいから」と有田がフォローするも、そんな言い訳は認められず得点を伸ばせない。
すると、「俺が行く」とリーダー・有田が布団を投げることに。
金村から「顔に掛けない感じで」と念押しされ、重い責任がのしかかった有田。
ところが勢いがよすぎたのか、今度は投げた毛布が金村の体を通り越してしまう。
体に布団が掛かっていないため、得点は0点。まさかの結果に悔しそうな有田だった。