ルートン主将ロッキャーが再び試合中に卒倒、そのまま中止へ

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ボーンマスとプレミア昇格組ルートンとの一戦は後半60分に、ボーンマスの主将ビリングが激しい身振り手振りで医師を呼び寄せると、センターサークル付近で卒倒していた相手主将トム・ロッキャーに懸命な治療を施し、そしてスタンドからの拍手と共に担架に乗せられた選手を見送ると、そのまま試合は中止扱いとなった。
騒然とする中でルートンからまもなく、「主将ロッキャーからは幸いにも反応が示されています。今は病院へと向かっているところです」と朗報。「現時点ではまだ何が起こっているのか、そしてこの後はどうなるかはわかりません」としつつも、ロッキャーに声援を送ったファンと共に、「両クラブの医療スタッフの素早い対応は見事なものであり感謝しています」と綴っている、
ロッキャーが卒倒したのは、実はこれが初めてというわけではない。ウェールズ代表として16試合に出場した経験ももつ同選手は、今年5月のコベントリー・シティとの重要な昇格戦においても同様の姿をみせており、ただロッカールームからOKサインが示されたことで試合は続行、そこでルートンが昇格を果たすとともに、ロッキャーは心臓の手術を受け、今年の6月に現役続行への許可を得たという経緯があった。
