激動のギリシャサッカー界:審判団がストライキ解除、今節から再開へ

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ヨアニス・パパペトロウ主審に対するギリシャサッカー協会の全面支援表明や、オイコノモ安全保障大臣との会談への見通しなどを受け、ギリシャの審判団は投票の結果、ストライキ解除とする判断を下した。そのため本日木曜には週末開催の7試合について、それぞれの審判員が発表される予定となっている。
12月3日に開催されたヴォロス対オリンピアコス戦では2つのPK、2つの退場という大荒れの末2−2で迎えたロスタイム、ファンがピッチに乱入して1時間中断。警察が催涙ガスを使用するなどの沈静化を迫られた上、試合後はスタジアムから出ようとしたパパペトロ主審に罵声、翌日には匿名で妻や父親に強烈な脅迫文が送られたため、パパペトロ主審は一時警察の保護下に。
つい最近では別の審判員の家で爆発騒ぎがあり、敷地内での器物損壊が確認されたばかりで、審判問題とともにこの対応への責任も問われていた、リーグのエバンゲロス・マリナキス会長が協会の副会長職を含めて自ら退任、この悪化した展開を受けて審判員協会はボイコットを決定していた経緯があり、さらに月曜日には政府によって2月12日まではリーグは無観客にて開催されることが発表されたばかりだ
