オールインワンスキンケア市場で7年連続国内売上No.1「パーフェクトワン」から新商品が発売
(左から新日本製薬 株式会社代表 後藤孝洋取締役社長CEO、藤本美貴さん、やさしい美容皮膚科 院長:宇井千穂さん)

スキンケアブランド「パーフェクトワン」から、ブランド史上初となるセラムタイプのオールインワン「パーフェクトワン 薬用リンクルストレッチセラム」が2023年12月15日(金)に発売。それに伴い開催された、新商品発表会にはアンバサダーとしてタレントの藤本美貴さん、美容皮膚科医の宇井千穂先生が登壇しました。

新商品「パーフェクトワン 薬用リンクルストレッチセラム」とは?


パーフェクトワン 薬用リンクルストレッチセラム(90ml/税込 7,150 円)




同ブランドでは初となるセラムタイプのオールインワン。オールインワンセラムとしては日本で唯一 ※3、2種の有効成分、ビタミンPPとプロビタミンB5 ※5を配合し、シワ改善と美白 ※6、肌荒れ予防のケアを叶えます。

また、2種の浸透 ※4技術を採用し、有効成分を肌のすみずみまでさっと届けます。さらに、ビタミンと紫根エキスをナノ化したナノカプセルビタシコン ※7や複合型コラーゲン ※8なども配合。

加えて、容器の使いやすさにもこだわり、プッシュ式ボトルを採用することで、より簡単なお手入れを叶えます。

「パーフェクトワン 薬用リンクルストレッチセラム」は、シンプルで効率よくスキンケアをしたい方におすすめの商品です。

「30〜40代の人に使ってほしい」






発表会のトークセッションでは、美容皮膚科医の宇井先生が「ビタミンPPとプロビタミンB5 ※5という2種類のビタミンを配合している点が注目すべきところ」などと説明すると、藤本さんは「日本で唯一 ※3のオールインワンスキンケアであり、今注目の成分も配合しているということを周りに教えてマウントを取りたいです。30代40代は忙しく肌悩みも多い世代。みんなにパーフェクトワンを使ってほしい」とコメントしていました。

■パーフェクトワンについて
多様化する女性の生き方に寄り添うスキンケアブランドとして2006年に誕生。ブランドメッセージ「シンプルケアこそ、肌本来の美しさへ」を掲げています。主力商品のオールインワン美容液ジェルシリーズは、オールインワンスキンケア市場で7年連続国内売上No.1 ※1、累計販売実績7,777万個 ※2を突破しています。

・パーフェクトワン/新日本製薬


※1 パーフェクトワン フォーカスシリーズ含む:富士経済「化粧品マーケティング要覧2017〜2023」(モイスチャー部門およびオールインワン部門/メーカー、ブランドシェア2016〜2022実績) 
※2 パーフェクトワン オールインワン美容液ジェルシリーズ累計販売実績2006年5月〜2023年7月(ラフィネ パーフェクトワンシリーズ含む) 
※3 日本で唯一2種の有効成分(ビタミンPPとD−パントテニルアルコール)を配合した薬用オールインワンセラム(TPCマーケティングリサーチ調べ、2023/3/24時点)
※4 角質層まで   
※5 Dーパントテニルアルコール   
※6 メラニンの生成を抑え、シミ・ソバカスを防ぐ   
※7 油溶性シコンエキス(1)、dl−α−トコフェロール 2−L−アスコルビン酸リン酸ジエステルカリウム塩(保湿成分)、テトラ2−ヘキシルデカン酸アスコルビル、天然ビタミンE(製品の抗酸化剤)、水素添加大豆リン脂質(乳化剤) 
※8 整肌保湿成分