サンフレッチェ広島サッカースクールの29歳のコーチが18歳未満の少女にいかがわしい行為をしたとして逮捕されました。

容疑者の男(29)は1月、佐伯区の自宅で18歳未満の少女にいかがわしい行為をした疑いがもたれています。女性の家族から佐伯警察署に相談があり事件が発覚しました。

容疑者の男は「間違いありません」と容疑を認めています。

容疑者の男はサンフレッチェ広島サッカースクールで4月から専属のコーチをしていて、所属しているクラブの仙田信吾社長は「多大なご迷惑をおかけし、

お騒がせいたしましたことを心より深くおわび申し上げます」とコメントしています。