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 2002年以来ブンデスリーガでは、前回ブンデスリーガ優勝クラブが翌シーズンのオープニングマッチを飾る慣習となっているが、2023/24シーズンもその例外に漏れることなく、バイエルン・ミュンヘンがヴェルダー・ブレーメンを8月18日、金曜日に敵地ヴェーザー・シュタディオンに乗り込むことが発表された(日本時間27時半)。最終節で惜しくも逆転で準優勝となったボルシア・ドルトムントは、土曜か日曜にケルンと対戦。昇格組ダルムシュタットは近郊のライバルであるアイントラハト・フランクフルトと、そしてハイデンハイムはヴォルフスブルクとそれぞれアウェイ戦で新シーズンの幕を開ける。ちなみにブンデス2部はその3週間前となる7月28日より開幕。ドイツ杯初戦は8月11日から14日までで、バイエルンとライプツィヒによるDFBスーパーカップは8月12日の開催。

ブンデスリーガ開幕戦の対戦カード;

ブレーメンvsバイエルン
ドルトムントvsケルン
ウニオンvsライプツィヒ
フランクフルトvsダルムシュタット
ヴォルフスブルクvsハイデンハイム
ホッフェンハイムvsフライブルク
アウグスブルクvsグラードバッハ
シュトゥットガルトvsボーフム

ドイツサッカー連盟が罰金を請求

 ドイツサッカー連盟スポーツ裁判所はボルシア・メンヒェングラードバッハに対して、リーグ戦ケルン戦とマインツ戦におけるスポーツマンシップに反する行為により、合計で13万3750万ユーロの罰金を科す判断を下した。そのうち3分の1はセキュリティ、インフラ改善のために使用可能。前者では合計40基の火器類が使用され開始4分の遅延が発生し、試合中にも31基のベンガル式発炎筒が使用。後者ではアウェイエリアで合計23基のベンガル式発炎筒が使用され、すでにクラブ側は同意済。

 またVfLヴォルフスブルクに対しも、ブンデスリーガ最終節フライブルク戦にて、後半52分に観客が20基の火器類を使用したことで2万ユーロの罰金が命じられており、前述同様にクラブはすでに同意済みで罰金のうち3分の1はセキュリティ、インフラ改善のために使用可能。ブンデス2部フォルトゥナ・デュッセルドルフもリーグ戦ハノーファー戦にて少なくとも8基の火器類を使用しており、4800ユーロの罰金が命じられた。

 VfBシュトゥットガルトについては2件で合計24万9000ユーロが請求されており、3月4日に行われたバイエルンとのホーム戦開始前には、少なくとも50基のベンガル式発炎筒が焚かれ、また1ヶ月後のドイツ杯準々決勝ニュルンベルク戦では、ほぼ試合を通じてさまざまな火器類が使用。スタジアムのアナウンスも効果なく、今回の罰金にもすでに同意済み。罰金のうち3分の1はセキュリティ、インフラ改善のために使用可能となっている。