千鳥・大悟、貧乏時代の“節約術”語る

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お笑いコンビ・千鳥大悟(42歳)が、10月27日に放送されたバラエティ番組「千鳥のクセがスゴいネタGP」(フジテレビ系)に出演。貧乏な若手時代にしていた“節約術”について語った。

様々な芸人の節約術について紹介される中で、ノブは若手時代を振り返り、「とにかく死ななけりゃ、腹に何かたまればいい」と話すと、大悟も「そう。ワシらも、紅ショウガのでかい(袋入り)のを買って、あと、1番酔えるからってジン、ジンかウォッカ。ショウガの汁で割って(酒を)飲んでいた」とコメント。

大悟は「その日にぶっ倒れて寝れればいいから。起きてると現実を考えないとアカンから。売れないなあ……って」と、現実から逃避するためにもお酒を飲んで酔い潰れていたと語った。