津田健次郎、好物のたこ焼きの“変わった食べ方”

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俳優・声優津田健次郎(51歳)が、9月22日に放送されたバラエティ番組「ぐるぐるナインティナイン」(日本テレビ系)に出演。好物のたこ焼きの“変わった食べ方”が紹介された。

津田は大阪で生まれ、1歳から8歳までインドネシアのジャカルタで過ごし、母親の目を盗んではインドネシアの定番麺料理ミーバッソ(肉団子麺)の屋台に兄弟で通っては楽しんでいたという。

帰国後、大阪に戻った津田はタコ焼きにどハマリしたそうで、タコをあまり食べない外国で暮らしたからか、「こんなうまいものをすぐに飲み込んだらもったいない」とタコを飴のように口の中で転がして、存分に味わってから食べていたという。

この話に、ナインティナイン・矢部浩之も「しがんでるんやな」と津田の食べ方に共感。津田は「そうですねえ」と頷いた。